私たちウィルライフの「エコフィン」シリーズは、
人間社会にとっても、地球環境にとってもポジティブな存在です。
現在、葬送のカタチは多様化の一途をたどっています。
棺もそうした流れに合わせ、変わっていく必要があります。
製造工程や素材はもとより、
棺をご利用いただくごとにモンゴルに植林する、
国産間伐材を使用する、
葬送で排出されるCO2 をオフセットする。
こうした取り組みにより生まれた環境性能を備えたエコフィンは
多くの人に支持されています。
・2010年 エコフィン[ウィル] ロハスデザイン大賞 モノ大賞受賞
・2017年 エコフィン[ウィル] 環境省 カーボンオフセット大賞 奨励賞受賞
"New Current of Tide Wave"
ライフスタイルに”新たな潮流”を提案するオルタナウェイ・チャンネルです。
オルタナウェイは、環境問題、少子高齢化、核家族化など
さまざまな社会課題に応えることのできる「葬送のあり方」を、
素材の見直しからはじめ、現代にフィットするスタイルをご提案して行きます。
お葬式を新しい視点でプロデュースする"ひと"
エコフィンのデザインを手がける"ひと"
国内外の森の保全やカーボンオフセットを推進する"ひと"
時代に即した新しいお葬式のスタイルや方法について
"ひと"や"コト・モノ"にスポットをあてながら、
新しい潮流を情報発信いたします。
株式会社 吉澤企画
『オートバイレーサー』が、葬儀社を決めないでいい「新たなビジネス」をなぜスタートしたのか?
オーマイソーは、従来のお葬式に疑問を持ち、
シンプルなお別れを望み実現した人たちの生き方や逝き方から学び、
当たり前として行われて来たことを確認しながら、
お見送りについて考える場です。
しきたりや儀式でなく、エシカルで、ミニマルに、
そして、ゆったりとしたお別れの時間を大切にするために。
現在、note.com で様々な読み物を掲載中です。
終活専門不動産」ディレクター末藤康宏さんに聞く、終活のホントの話(前編)
モンゴルに木を植えています。
温暖化を防ぎ、砂漠化を防ぐ、「エコフィン」は、
1棺につき1本の植林をおこない、
「エコフィンの生命(いのち)の森」を育てています。
活動は2007年からスタートし、現在までに約60万本を超えました。
(※2022年現在 615,400本)
紙・段ボールの新たな可能性の追求に、
デザイナーたちとコラボレーションしながら、
新しい製品を生み出しています。